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FPS(Field Performance Simulationの略)摩耗試験機は、ランボーン摩耗試験機に対し微小なスリップ率を正確にかつ再現性良く与えられるようにした試験機で、摩耗量や摩耗エネルギー解析によって実車走行タイヤとの相関が極めて高い摩耗試験機です。原理はランボーン摩耗試験機と同様ですが、摩耗輪にセーフティーウォークを用い粘着防止材にタルクを用いています。また、最大54個まで連続試験が可能な全自動モデルが標準です。

●試験速度 : 0〜999rpm(試験片)、 0〜200rpm(摩耗輪)
●スリップ率 : 1〜20%
●スリップ角 : 0〜±5°
●試験温度 : 室温〜60℃
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